動画解説
今回のテーマ
近年、メールの効果が下がり、よりチャットに対してコミュニケーションを行いたい企業様が増加してきました。その中でも、電話番号がわかれば配信できるSMS(ショートメッセージ)をHubspotから配信できないかと問い合わせをいただき、カスタムワークフローで実装いたしました。
この記事ではSMS機能について紹介しています。
カスタムワークフローのSMS機能概要
HubSpotは常に顧客とのコミュニケーション手段の拡大を目指してきました。これまでメールやソーシャルメディアを中心としたデジタルマーケティングツールを提供してきましたが、より即時性の高いコミュニケーション手段としてSMS機能の必要性が高まっていました。
Hubspot 標準機能では、SMSをワークフローで配信するアクションはありませんでした。そこで、弊社のカスタムワークフローでSMS配信機能をリリースしました。
SMSとは何か、その効果
SMSとは、Short Message Serviceの略で、携帯電話やスマートフォンを使用して短いテキストメッセージを送受信するサービスです。160文字以内(日本語の場合は70文字程度)のテキストを即時に送信できる特徴があります。
SMSマーケティングの主な効果:
- 高い開封率: メールと比較して、SMSの開封率は著しく高く、95%以上に達することもあります。
- 即時性: 受信後すぐに読まれる可能性が高く、緊急性の高い情報の伝達に適しています。
- 高い到達率: インターネット接続が不要なため、ほぼ全ての携帯電話ユーザーにリーチできます。
- パーソナライズされたコミュニケーション: 顧客一人一人に合わせたメッセージを送ることができます。
- コスト効率: 他の広告媒体と比較して、低コストで効果的なマーケティングが可能です。
- 高い反応率: クリックスルー率や購買率が他のチャネルと比べて高い傾向にあります。
これらの効果により、SMSは顧客エンゲージメントを高め、ビジネスの成長を促進する強力なツールとなっています。
SMS機能の基本的な特徴
カスタムワークフロー全体像

カスタムワークフローはHubspotのワークフローをトリガーとして、カスタムワークフローアプリに情報を経由してSMSを配信する仕組みです。
SMSの配信履歴を管理しながら、配信された内容などをコンタクトのタイムラインにも登録することができます。
SMS配信を行うには、HubSpotのカスタムワークフロー機能のビジネスプランの契約が必要となります。詳細はサイトをご確認ください。







